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東京 埼玉を中心とした、地域密着型サービス事業所のネットワーク-東京都地域密着型協議会

ベトナム視察-2015年11月16日

秋も深めいて東京も寒くなってきました今日この頃、皆様はいかがお過ごしですか?グループ協議会広報部の浜端です。
安倍総理が掲げている一億総活躍の在宅介護による家族の就業離職ゼロに対して、介護業界は何処も人手不足です。
家族介護の就業離職ゼロよりも低賃金の介護職員を離職ゼロして欲しいのが現実です。
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そんなことも踏まえて先日、11月9日にグループホーム協議会の林田代表、小規模多機能型居宅介護協議会の井上代表と共にベトナムのダナン市にある介護労働希望者の送り出し研修機関と日本語学校、看護大学などの教育機関の現状を視察して来ました。

日本は、外国人の就労活動資格に介護業務が入って無いで来日しても働けないのが現状です。
来日しても日本語を学ぶ留学生として日本語学校等に通いながら、留学目的外活動許可を受けた場合のみ、アルバイトを行うことができます。留学生についてはアルバイト先で週28時間以内を限度として、留学内容とは別の包括的な資格外活動許可が与えられます。

2016年には、ようやくベトナムも外国人技能実習制度の「介護分野」での運用が解禁されるとも言われております。

この外国人技能実習制度とは、技術習得を目的に発展途上国の外国人を実習生として受け入れる制度であります。
低賃金重労働として敬遠されている介護分野の人手不足を外国人実習生で解消する目的でもあります。
今回は、すでに日本の地方法人へ4月の来日をめざし、送り出し準備をしている養成機関の状況と日本で働きたいと思っている若者の気持ちを知りたく現地に足を運んだ次第です。
ようやく看護と介護の違いが理解されて来たベトナムで、認知症高齢者などに接する機会の無いベトナムの若者が短い期間での日本語教育と介護基礎知識の習得で、即戦力として働くには言葉の壁と介護基礎教育のプログラムの作りが課題となっているように思いました。
現地の送り出し機関との交流を機に、我々も介護基礎プログラム作りに関わりながら未来の日本とベトナムを架け橋となる介護職を育てられればと思います。
また現在、急成長しているベトナム・ダナン市の街の開発に驚くと同時に、車で30分ほど行ったホイアンのランタンの夜景がとても印象的でした。
観光としていくにもお勧めです。
今までにも数回にわたり視察をしております。

今後も動向を見届け再度、視察ツアーを行いたいと思います。
ご興味のある方は、グループホーム協議会代表の林田まで連絡いただければと思います。


バナースペース

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